<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>ひつじ店長ブログ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.nz-sheep.com/" /><modified>2012-01-18T08:21:40+09:00</modified><tagline>ニュージーランド現地直送ショッピング NZ-Sheep.comの店長のブログです。</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>明けましておめでとうございます。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.nz-sheep.com/?eid=391336" /><id>http://blog.nz-sheep.com/?eid=391336</id><issued>2012-01-13T09:49:19+09:00</issued><modified>2012-01-17T15:00:00Z</modified><created>2012-01-13T00:49:19Z</created><summary>明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

今年の元旦は、久しぶりに初日の出を拝みに行きました。ここ2〜3年は元旦が曇りだったか、飲み過ぎたかで見られなかったのですが、今年は大晦日に調べておいた日の出の時間の30分前にぱっちりと...</summary><author><name>ひつじ店長</name></author><dc:subject>NZ、の、はなし</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/2012hinode.jpg" width="400" height="300" alt="2012年初日の出" class="pict" /><p class="clearleft"></p>明けましておめでとうございます。<br />
今年もどうぞよろしくお願いします。<br />
<br />
今年の元旦は、久しぶりに初日の出を拝みに行きました。ここ2〜3年は元旦が曇りだったか、飲み過ぎたかで見られなかったのですが、今年は大晦日に調べておいた日の出の時間の30分前にぱっちりと目が覚めたので、これは何かの思し召しかなと思って近くの海岸に出かけました。<br />
<br />
この不思議な丸い石ころだらけの海岸線は、右を見ても左を見ても、その同じ景色が遠く霞むまでずっと続いていて、まるでどこかよその惑星の様です。初日の出を見に来る人といえば、この海岸にバッチ（小さな別荘）がある物好きか、町に住んでる物好き、あとは初日の出を拝む慣習を持っている物好きしかいません。<br />
<br />
というわけで、今年も私の他に2家族がなにをするでもなく水平線をながめていました。たぶん、この人達は大晦日をここで過ごしたんだと思います。<br />
<br />
明るくなってきた空には、ニュージーランドの地図そっくりの雲。さあ日が昇ってきたと、運良く早起きができた長男と手を合わせました。「よし、なるべく欲張ったお願いをするぞ」と考えて、ぱっと思いついたのは「無病息災」「家内安全」、とあと「商売繁盛」（笑）。これではあまりにもありきたりなので、他に何かないものかと考えましたが、いくら考えてもこれ以上のことは思いつきませんでした。<br />
<br />
写真を撮ってこれでよしと、家に帰って見てみるとこれがビックリ。なんと、この間ヒストリーチャンネルの特集で見たあの「ネッシー」が写っているじゃありませんか！そう、太陽の左下。その番組を一緒に見た長男もこれにはニヤニヤと大喜び。<br />
<br />
拡大してみるとハッキリと写っていました！<br />
さあ、これがワカヌイビーチに現れた「ワカヌイッシー」です！<br />
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<img src="images/2012hinode2.jpg" width="400" height="300" alt="ネッシー" class="pict" /><p class="clearleft"></p>トリじゃないですよ！！<br />
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<div class="social_btn"><div class="twitter"><a href="https://twitter.com/share" class="twitter-share-button" data-url="http://blog.nz-sheep.com/?eid=391336" data-via="moorioo" data-lang="ja" data-count="none">ツイート</a></div><div class="facebook"><div class="fb-like" data-href="http://blog.nz-sheep.com/?eid=391336" data-send="false" data-layout="button_count" data-width="450" data-show-faces="false"></div></div>]]></content></entry><entry><title>クリスマスのはなし</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.nz-sheep.com/?eid=382250" /><id>http://blog.nz-sheep.com/?eid=382250</id><issued>2011-12-20T07:16:24+09:00</issued><modified>2012-01-17T15:00:00Z</modified><created>2011-12-19T22:16:24Z</created><summary>さあ、今年もクリスマスがやってきました！10年ぶりに新調したツリーで気分一新、ステキなクリスマスになりそうです。

さてさて、その新しいツリーを飾りながら、そう言えば昔「どうして自分はクリスチャンでもないのにクリスマスを祝うんだろう？」なんて、いつもどう...</summary><author><name>ひつじ店長</name></author><dc:subject>NZ、の、はなし</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/IMG_9387.JPG" width="400" height="300" alt="クリスマス" class="pict" /><p class="clearleft"></p>さあ、今年もクリスマスがやってきました！10年ぶりに新調したツリーで気分一新、ステキなクリスマスになりそうです。<br />
<br />
さてさて、その新しいツリーを飾りながら、そう言えば昔「どうして自分はクリスチャンでもないのにクリスマスを祝うんだろう？」なんて、いつもどうも釈然としない感じがしていたことを思い出しました。そうしたら、その感じがいつの間にかすっかりなくなっていることに気がついたんです。<br />
<br />
それがいったいいつからなのか？ここでの生活が長いからそういう感覚になったというのはあると思いますが、宗教観としてみるとやはり仏教徒がまだピッタリきます。でも、心当たりがあるのは、たぶん最初の子供が産まれてからかもしれません。<br />
<br />
そこでちょっと思ったのですが、クリスマスというのは実は本家本元からすっかり離れて、全く別の宗教になっているのかもしれません。あ、これはもちろん本来のクリスマスがどういうものかということではなくて、実際に人々に広がっているクリスマスという話。<br />
<br />
クリスマスのテーマはもちろん「愛」なんですが、ただ「愛」なんていうと、自分の中のいったいどんなものが「愛」なんだろうと、本をたくさん読んだりしないと解らない感じですし、さらに「愛を表現する」となるとこれはもう、考えすぎて手足がもつれて転んでしまわないように、じっとしていたほうが無難だぞ、ということになってしまいます。<br />
<br />
ですが、このクリスマス教（仮称）では、難しいことはつべこべ言わずに、まずは家族や友達など身近な人から、とにかく大切な人にプレゼントを贈ったり、お世話になっている人や自分の置かれた環境に感謝をしたり、また自分の属しているコミュニティの手伝いをしたりということを、実際に行動で表そうという事になっていまして、それを毎年12月25日を目指して皆で一斉に実行しようじゃないかというのです。<br />
<br />
そうすると、まるで誰かにプレゼントを贈る日をとりあえずイエス・キリストの誕生日に決めたみたいなんですが、まあその辺は終わりよければ全てよしということで、そうやってその日に世界中に愛が広まれば、どっちが先だっていいじゃないですか。彼だってきっと嬉しいに決まっていますし、子供たちに言わせてみれば、サンタクロースさえ来てくれれば、クリスマスなんていつだっていいんです。<br />
<br />
とにかく、心の中に持っていた感謝を言葉や行動で表したいとか、困っている人の力になりたい、子供が喜ぶ姿が見たい、などというのは誰の心の中にでも元々ある感情ですので、誰にでも簡単に行動に移せるわけです。そして、実際にその行動をした時のその感覚が「愛」そのものであって、その日に自分の心のその部分に、ぱっとスポットライトが当たるという寸法なんです。<br />
<br />
さあ、これで身の回りはすっかり愛で包まれましたよ。そしてさらに、クリスマス教は人類規模の愛についても同じように、やはり誰の心の中にでもある部分にうまく呼びかけて、実感としてその感情を引き出すことに成功しています。<br />
<br />
クリスマスが近づくと町の通りやお店のショーウィンドーがクリスマスの飾りで埋まりますが、その中で結構多いのがキリストの誕生シーンを再現したフィギュアです。写実的なものや、現代アート仕立てのもの、手作り風のものなどスタイルは様々ですが、とにかく玉のような赤ちゃんのすぐ側でまるで神々しいものを扱うように、今にも抱き上げんとして手を広げているお母さん、そしてそれをとりまくお父さんと、あと知らないおじさん達（あと牛）がその誕生の喜びのあまり立ち尽くしている例のシーンです。<br />
<br />
さて、その赤ちゃんは誰？というと、もちろんイエス・キリストなわけなんですが、でも感覚的にはどうしても「新しい命の喜び」の方が強く伝わってきます。でもよく考えると、誕生のシーンというのは大抵がこんな風に、お母さんをはじめ、お父さん、おばあちゃん、おじいちゃん、兄弟、親戚一同、友達などなど、周囲の誰もが新しい赤ちゃんの誕生に喜び沸くものです。<br />
<br />
となると「もうこの際、赤ちゃんなら誰だってめでたいじゃん」ってことになってきます。すると「それにしても、赤ちゃんじゃなかった人っているの？」とくるのが自然ですので、結局は「生まれたてホヤホヤの赤ちゃんだろうが、80年前にホヤホヤで今カリカリになっちゃった人だろうが、命はみんなめでたいんだ」ということになって、もう自分の子だろうが、よその子だろうが、生まれたばかりだろうが、くたばりぞこないだろうが、まったくお構いなしで、ただ生命の誕生を祝うということになります。<br />
<br />
ということで、クリスマスというのは、実は全ての人の誕生を祝う日なので、みんながみんなに贈り物をしたり、大切な人たちとご馳走を食べたりするんです。そして、それぞれの人が、自分が生まれてきたことや、それによってできた素晴らしい関係について、よかったな、ありがとう、という気持ちを確認する日なんだと思います。<br />
<br />
さて、そんなクリスマス教徒達、普段は無駄遣いをせずによく働き、日曜日にはもちろん教会なぞには行かず、子供とだらだらしたり、家の修理をしたり、芝刈りをしてはビールを飲んで過ごしていますが、毎年11月末からそわそわし始めて、12月に入るともう我慢ができずに、早々にツリーを飾ったり、プレゼントを買ったり、カードを送る準備をはじめます。<br />
<br />
そして、町に出かける度に、ばったりと会った友達やお店の人と「今年は娘家族が遊びに来る」とか「旦那へのプレゼントより子供へのプレゼントの方が高い」とかの話題でいちいち盛り上がりながらも、郵便局の期限ぎりぎりでカードとプレゼントを発送、さらに子供たちの学年末の行事まで一気にやっつけます。<br />
<br />
そんな調子で町全体が交響曲のクライマックスのようにどんどんと盛り上がり、それがいよいよ最高潮に達したクリスマス当日の朝・・・、<br />
<br />
不思議な静けさの中いっぱいに、ただ愛があふれてるんです。<br />
<br />
ということで、私は「クリスマス教徒」ということで一件落着。<br />
あ、これはお釈迦様と掛け持ちでお願いします。<br />
<br />
<div class="social_btn"><div class="twitter"><a href="https://twitter.com/share" class="twitter-share-button" data-url="http://blog.nz-sheep.com/?eid=382250" data-via="moorioo" data-lang="ja" data-count="none">ツイート</a></div><div class="facebook"><div class="fb-like" data-href="http://blog.nz-sheep.com/?eid=382250" data-send="false" data-layout="button_count" data-width="450" data-show-faces="false"></div></div>]]></content></entry><entry><title>学校ミステリ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.nz-sheep.com/?eid=351913" /><id>http://blog.nz-sheep.com/?eid=351913</id><issued>2011-09-29T06:58:54+09:00</issued><modified>2012-01-17T15:00:00Z</modified><created>2011-09-28T21:58:54Z</created><summary>ここは町外れにある平和な小学校。みんなはいつも通り表で元気に遊んでいます。そして休み時間ももう終わろうという時、クラスにもどったジナちゃん（7才）が机の上に置いておいた宿題に「悪い言葉」が書かれているのを見つけます。

ジナちゃんは早速それを担任のウォ...</summary><author><name>ひつじ店長</name></author><dc:subject>NZ、の、はなし</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/ground.jpg" width="400" height="300" alt="グラウンド" class="pict" /><p class="clearleft"></p>ここは町外れにある平和な小学校。みんなはいつも通り表で元気に遊んでいます。そして休み時間ももう終わろうという時、クラスにもどったジナちゃん（7才）が机の上に置いておいた宿題に「悪い言葉」が書かれているのを見つけます。<br />
<br />
ジナちゃんは早速それを担任のウォーカー先生に報告。それを見たウォーカー先生は、すぐさまクラスのみんなを集めると烈火のごとく怒り始めました。<br />
<br />
「ジナの宿題に悪い言葉を書いたのはいったい誰なの？！」<br />
「やった人はすぐに手を上げて！」<br />
<br />
シンと静まり返った教室、誰も手を上げる気配はありません。その時みんなの頭の中ではすでに犯人探しが始まっていました。とはいっても、クラスでそういうことをしそうな人物は、だいたい決まっています。<br />
<br />
まず思いつくのはエイデン。エイデンは普段から元気が余っていて、その方向に何があるかなどまったくおかまいなしに石や棒を投げたり、ものすごい速さで、あてもなくゴーカートを押し続けたりする要注意人物です。ただ、その全くの疲れ知らずっぷりから、トライアスロンを自分の分の他に休みの人の分までやったりと、しばしばみんなの尊敬を集めます。きっと毎日のお姉ちゃんのいじめで鍛えられているのでしょう。<br />
<br />
そして次に怪しいのがブロンソン。ブロンソンはウソつきで知られていて、いたずらも大好きです。この間、職員室のネットワークプリンタから、真ん中に小っちゃく何かが書かれたものが100枚も印刷されたことがありました。その時、すかさず「僕じゃないよ！」と言ったのがこのブロンソン。ちなみに彼は何かが起こると一番先にこう言うらしいのですが、「それはあまりいい案ではない」というのがみんなの一致した見解です。この時は「ブロンソンが印刷画面で98と押していた」というビニの目撃証言によって、あっけなくお縄ちょうだいとなりました。<br />
<br />
ということで、エイデンが肉体派なら、ブロンソンは知性派、エイデンがアウトドア派ならブロンソンはインドア派といったところ。<br />
<br />
授業中の校庭では、ただ広がる青空とまぶしい芝生の緑の中、小鳥たちの声だけがしています。そしてそのやわらかい日差しは木洩れ日となってこの教室に差し込こみます。ですが、その空気は冷たいほどに張りつめていたのでした。<br />
<br />
自分が疑われていると察したエイデンは、おろおろしながらもブロンソンの方をにらみつけ「オイ、お前の仕業だろ？早く手を上げろよ！」とばかりに目で合図をしています。またブロンソンの方も負けじと「オイみんな、やったのはアイツだぜ！そうだろ！」とばかりに、鋭い視線で応戦しています。<br />
<br />
そんな超能力合戦の行方をみんなで見守っていると、突然ブロンソンが手を上げて言いました。「僕じゃないよ！」。もちろん、この発言によってなにがどうなったわけでもありません。そして、ここまでしてもまったく白状しない犯人に対して完全にキレたウォーカー先生は、もう止まりません。<br />
<br />
「いったい誰なんですか？！」<br />
「とにかく今日中に絶対に犯人を見つけますからね！」<br />
「では、犯人が見つかるまで、今日は一日休み時間なし！」<br />
<br />
休み時間がなくなってしまうと、子供たちにとって学校に来る理由がまるでなくなってしまいます。困ったみんなは口々に「そりゃないよ！」「私やってません！」「ウォーカー先生！」などと、とてもおとなしいピニーまでもが声を上げましたが、「今は私が話しているんです！発言のある人は手を上げて！」と、事態はさらに悪い方向へ。<br />
<br />
ここでウォーカー先生は、筆跡鑑定を試みます。全員に「Yes No」と書かせ、その筆跡と「例の言葉」の筆跡を比べてみることにしました。すると、どうやら、これは、どうも、ブロンソンのものとよく似ているようでした。確認のためにウォーカー先生は、個人的にブロンソンを呼んで話をしてみます。が、彼は相変わらず事件との関係を否定しました。<br />
<br />
さらにウォーカー先生は、みんなに紙切れを配って名前を書かせ「犯人は、この紙にYesと書いてこの箱に入れなさい」と命じます。これならみんなから自分が犯人だと知られないので白状しやすいかもしれません。<br />
<br />
ですが、いざやってみると集まった紙はすべて白紙でした。きっと書きそびれたのだろうと、気を取り直してもう１回。ところがこれも白紙のみ。こうなったら根比べと、もう１回、さらにもう１回・・・と繰り返しますが、これがことごとく失敗に終わります。<br />
<br />
そして6回目、とうとう「Yes」の札が入ります。その札の主は・・・。<br />
<br />
ーーー次回に続くーーー<br />
<br />
・・・というのは冗談で、その札の主はブロンソンでした。そのあとブロンソンは、ウォーカー先生にこっぴどく叱られました。<br />
<br />
さあ、これで休み時間はなくならずにすんだし、事件もいつも通りのところに落ち着いたということで、みんなはホッと胸をなで下ろしたということです。<br />
<br />
ところが次の日の休み時間、クラスでおとなしいピニーとジョージァがウォーカー先生の前に現れます。この2人は、前日ウォーカー先生の怒りが頂点に達していた時に言いそびれたことを、改めて伝えにきたのです。<br />
<br />
「私たち、あの言葉をジナが自分で書いているのを見ました」。<br />
<br />
そう、あの言葉はジナ自身が書いたのでした。<br />
そしてあの時ブロンソンは、ただ休み時間がなくなるのがイヤで、とりあえずニセの自白をしていただけだったのでした。<br />
<br />
ジナは次の授業で「テヘヘ、バレちゃった」という風にみんなに謝りましたとさ。<br />
<br />
おわり<br />
<br />
<small>*この話は、娘が学校から帰ってきてすぐにとても興奮した様子で話してくれたものです。彼女が今までに話したことのないような込み入った長い話で、最後に「まったく信じられん」という顔をして「それが、やったのはジナだったの！」と言った時の湧いたことったらありませんでした。<br />
*「悪い言葉」の内容は覚えていないとのことですが、たぶん「バカ」程度だと思います。<br />
* もとの話では、疑われてから「Yes」札を投じるまでのブロンソンの受けた心理的圧力と緊張した様子が強調されていたので、とても同情せずにはおられませんでしたが、よくよく聞いてみると「休み時間のためにテキトーに事件を終わらせる」というのは結構納得できるとのことで、そのために無実の人が犯人役を買って出るということもよくある、とのことでした。<br />
*「解決するまで休み時間なし」は、個人を対象にする場合も多いそうです。</small><br />
<br />
<div class="social_btn"><div class="twitter"><a href="https://twitter.com/share" class="twitter-share-button" data-url="http://blog.nz-sheep.com/?eid=351913" data-via="moorioo" data-lang="ja" data-count="none">ツイート</a></div><div class="facebook"><div class="fb-like" data-href="http://blog.nz-sheep.com/?eid=351913" data-send="false" data-layout="button_count" data-width="450" data-show-faces="false"></div></div>]]></content></entry><entry><title>ワイン作り-その5（できあがり）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.nz-sheep.com/?eid=334483" /><id>http://blog.nz-sheep.com/?eid=334483</id><issued>2011-08-30T12:46:02+09:00</issued><modified>2012-01-17T15:00:00Z</modified><created>2011-08-30T03:46:02Z</created><summary>はい、ビンに入ってスッカリきれいになりましたよ。

まだ炭酸ガスが出続けていますので、そのまま炭酸飲料で飲んでいたい場合は、フタをしっかりと閉めておきます（開ける時に注意）。そうでなければ、緩くフタをしておいて炭酸ガスを完全に逃がします。どちらにしても...</summary><author><name>ひつじ店長</name></author><dc:subject>趣味</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/2011_0810.jpg" width="400" height="300" alt="ワイン作り" class="pict" /><p class="clearleft"></p>はい、ビンに入ってスッカリきれいになりましたよ。<br />
<br />
まだ炭酸ガスが出続けていますので、そのまま炭酸飲料で飲んでいたい場合は、フタをしっかりと閉めておきます（開ける時に注意）。そうでなければ、緩くフタをしておいて炭酸ガスを完全に逃がします。どちらにしても、だんだんと炭酸ガスが抜けて、アルコール度が高まり、甘味がなくなります。<br />
<br />
さて、ここでポイントはやっぱり砂糖。このあたりから、さらに「売っているようなワイン」のイメージから遠のきますが、最初に書いた通りこれは「森のワイン」ですからね（笑）。とにかく、砂糖を入れると甘くなるだけじゃなくて、まるで魔法のように味が変わりますよ。<br />
<br />
この間、醗酵中に別容器で余計に砂糖を加えてみたものなんて、もうまるっきりのストロベリー炭酸飲料。ホント、これが何度口をつけてもイチゴ味。で、興奮して「これ、完全にイチゴ味！ホラ、な、な、な！」って言ったら、みんななんだか酔っ払いに返事をするような顔をしてうなずいていましたっけ。まぁ、しかたがない。<br />
<br />
とにかく、凝れば凝るほど美味しいワインになると思いますので、もっと「お店で売っているようなちゃんとしたワイン」（笑）を作りたいという方は、まず私のバイブル「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4540810634/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=lanisfi-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4540810634" target="blank">趣味の酒つくり・ドブロクをつくろう実際編</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lanisfi-22&l=as2&o=9&a=4540810634" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」をぜひぜひお読み下さい。<br />
<br />
・・・それにしても、やるにはやってみましたが、このAmazonへのリンクで割引券をジャンジャンもらってるなんて人、ホントにいるんですかね（笑）？<br />
<br />
そうそう、左のビンは同じ頃に漬けたカリン酒です。ご近所から頂いたカリン、韓国食材店にあったアラビア文字の書いてある袋に入った氷砂糖、と、あとスミノフ（ウォッカ）です。あ〜、こっちも楽しみ。]]></content></entry><entry><title>ワイン作り-その4（皮とタネを除く）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.nz-sheep.com/?eid=334110" /><id>http://blog.nz-sheep.com/?eid=334110</id><issued>2011-08-10T12:25:34+09:00</issued><modified>2012-01-17T15:00:00Z</modified><created>2011-08-10T03:25:34Z</created><summary>これが搾った後の皮とタネです。辺り一帯に甘いブドウの香りがただよって、この匂いを嗅いでるだけでもう酔っぱらいそうです。

だいたい2週間くらい経った頃から味見を始めます。というか、本格的に飲みはじめるワケなんですが、この頃の味が「ほんのり甘い低アルコー...</summary><author><name>ひつじ店長</name></author><dc:subject>趣味</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/2011_0825.jpg" width="400" height="300" alt="ワイン作り" class="pict" /><p class="clearleft"></p>これが搾った後の皮とタネです。辺り一帯に甘いブドウの香りがただよって、この匂いを嗅いでるだけでもう酔っぱらいそうです。<br />
<br />
だいたい2週間くらい経った頃から味見を始めます。というか、本格的に飲みはじめるワケなんですが、この頃の味が「ほんのり甘い低アルコール微炭酸グレープ飲料」という感じで、かなりの完成度。とても美味しいです。<br />
<br />
それから、時が経つにつれて甘味がなくなり、炭酸が抜けて、そのかわりにアルコールが強くなって、酸味と苦味がでてきます。ということで、これはもう美味しい時に、楽しい時に飲んじゃった方がいいです。早めに「でき上がり」という場合は、瓶に分けて冷蔵庫で保存。しばらくは炭酸で吹き出すので、カーペットの上にこぼしたりしないように気をつけて下さい。<br />
<br />
皮とタネを除くタイミングは、皮とタネからでてきた渋味がちょうどよくなった頃がいいということです。私の場合は、味見をはじめてから1〜2週間以内という感じです。ワインをザルにあけてざっと濾してから、残ったタネと皮をさらしで包んで手で搾った後に、重しをしておきます。なかなかの労働ですが、こうして自分のワインへの偏った愛情が生まれていくというわけ。<br />
<br />
そうそう、最初の頃困ったのがこれに使う道具でして、あちこち探していたら韓国スーパーにぴったりのものがズラリとあったのにはビックリ。大きなタライやザル、密閉容器、さらに、果実酒を漬けるビンや、ハーブの成分を抽出するマシーンまで。きっと色々なものを家で作るのが当たり前なんですね。<br />
<br />
ホント、漬物や果実酒、ハーブ酒、草木のお茶が日々の生活にあるなんて、いい国ですね〜。そうして考えると、このスーパーで流れている日本語交じりのユーロビート系ダンスミュージックを歌うみんな顔がそっくりな女の子たちも、これでなかなか素朴で健康なんだろうなと思えてきます。<br />
<br />
さてそれはともかく、搾ったついでに他の容器に移した方がいいかもしれません。バケツのように空気に触れる面が多いと酸味が強くなりますので、できれば、口が細いきちっとフタを閉められる大きな容器に移しましょう。<br />
<br />
そうして置いておくと、すぐに上の方がきれいな赤の透明になって、底にどんよりとした果肉が溜まってきます。これは、均等に混ぜて飲んでもよし、美しいな上澄みだけをすくって楽しむもよし、そして最後に底に溜まったドロドロだけを飲んで、家族に気持ち悪るがられるのもまた一興です。<br />
<br />
搾った後の皮とタネは、乾燥させてタネだけを取り出して、皮は畑に。初めてのワイン作りから長年収穫をしてきたこのブドウは、引っ越しで前のところに置いてきてしまいましたので、次は種まきから。桃栗三年柿八年、おっと葡萄がない。とにかく、実がなるまでは、ジュースか蜂蜜酒、どぶろくなどで楽しもうと思っています。<br />
<br />
自然にあるものと時間だけを使って、他の何にも支配されずに、自分が楽しむ時間を100％自分で仕込むという素敵な気分がまた、いい酔い心地にさせてくれます。]]></content></entry><entry><title>ワイン作り-その3（砂糖と酵母を入れる）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.nz-sheep.com/?eid=332265" /><id>http://blog.nz-sheep.com/?eid=332265</id><issued>2011-08-04T09:15:39+09:00</issued><modified>2012-01-17T15:00:00Z</modified><created>2011-08-04T00:15:39Z</created><summary>前回ガラにもなく「次回は・・・」なんて書いちゃったもんですから、それがなんだか妙にプレッシャーになって、ついつい更新が先延ばしになってしまいました。前の投稿を書いた頃は素敵な秋だったのが、もうすでに凍てつく冬です。

でもよく考えてみると日本はこれから...</summary><author><name>ひつじ店長</name></author><dc:subject>趣味</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/2011_0808.jpg" width="400" height="300" alt="ワイン作り" class="pict" /><p class="clearleft"></p>前回ガラにもなく「次回は・・・」なんて書いちゃったもんですから、それがなんだか妙にプレッシャーになって、ついつい更新が先延ばしになってしまいました。前の投稿を書いた頃は素敵な秋だったのが、もうすでに凍てつく冬です。<br />
<br />
でもよく考えてみると日本はこれから秋ですので、ぐるっとまわってグッドタイミングですね。・・・っと、まてよ、なんだか私の人生でこういうの多かった気がしますよ。小学校のマラソン大会の時もそうでした。ビリだと思ってたら突然先頭に！・・・とまぁ、最後の1周は私一人で走ったわけなんですけどね。<br />
<br />
さて、ワインワイン。今回は潰したブドウに砂糖と酵母（ドライイースト）を加えます。この酵母が砂糖をアルコールと炭酸ガスにしてしまう、というなんとも信じられないような不思議な話なんですな、これが。さて、ここで砂糖などを加えずに「100％天然こだわりワイン」にしたいという人もいると思いますが、ブドウだけだと意外と糖分が少ないので、初めは砂糖を加えた方がうまくいくと思います。「こだわり」今はがまんがまん。<br />
<br />
それではまず、皮とタネを除いた果汁だけの重さを出します。全部の重さのだいたい2割くらいが皮とタネということにすると「収穫量×0.8=果汁だけの重さ」ですね。うちの場合だったら、収穫量が39.6kgでしたので、そこに0.8をかけて31.68kgが果汁だけの重さになります。<br />
<br />
と、次に本当ならここで比重計などを持ちだして、比重を測って表に照らし合わせたりするのですが、今回は「そんなもの持っていない」という方（あたりまえ）や「しゃらくせぇ、早く飲ませろい」というせっかちな江戸っ子のためにはしょることにします。<br />
<br />
ということで、上で出した果汁1kgに付き80g〜150gの量のグラニュー糖をバケツに入れてよくかき混ぜます。私の場合は、アルコール高めをネライましたので、1kg当たり150gで「31.68kg（果汁量）×150g（砂糖の量）」、全部でだいたい4.75kgの砂糖の山になりました。（この時点での味もかなり美味しい）<br />
<br />
ただ、へべれけ派の人、欲張ってあまり砂糖を入れると酵母が働かなくなったり、糖が残ってうんと甘くなったりしますので気をつけて下さい。またこれは、グラニュー糖の場合で、黒砂糖や蜂蜜などの場合は割合が違ってきます。別の糖分を使う時は、勘をとぎすませて色々と試して独自の「こだわりレシピ」を作って下さい。<br />
<br />
さて、次に酵母。これは簡単。パン作りで使うドライイーストを果汁の重さ1kgに付き小さじ1杯程度を入れてかき混ぜれば、さあ後は待つだけ。<br />
<br />
部屋のどこかじゃまにならないところ（普通に生活している気温の場所）に置いて、1日1回かきまぜていると、だいたい1〜3晩で炭酸ガスが出始めます。耳を近づけて「プチプチ」というガスが抜ける音がしてきたら、これはもうしめたもの。そんな風に様子を見ながら、2週間くらい経った頃から本格的な味見をはじめましょう。<br />
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ということで、次回は味見をしながら皮とタネを取り除きます。あ、次回はなんか、かなり短い投稿になりそうな気配ですね。<br />
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<small>*写真は、仕込んで2〜3日後のものです。炭酸ガスに押し上げられて、表面にガッチリと固まったタネと皮を毎日かき混ぜて沈めます。これは、ひょっとしたらやらなくてもいいのかもしれないのですが、皮についた微量の果汁までもアルコールにしたいという願いと、どうも表面が乾くと、ショウジョウバエがその上にとまって、その後溺れるらしいので私はそうすることにしています。</small>]]></content></entry><entry><title>ワイン作り-その2（搾る）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.nz-sheep.com/?eid=293609" /><id>http://blog.nz-sheep.com/?eid=293609</id><issued>2011-04-27T10:34:06+09:00</issued><modified>2012-01-17T15:00:00Z</modified><created>2011-04-27T01:34:06Z</created><summary>さて、これが搾った後のぶどうです。ざっと洗ったブドウの房から粒だけを外してバケツに入れて、そこに手を突っ込んでブチュブチュとやります。今年はさらに手間を省こうと「房ごと潰して最後に房だけを取り出したら楽なのでは？」とトライしたのですが、これはもう完全に...</summary><author><name>ひつじ店長</name></author><dc:subject>趣味</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/2011_0427.jpg" width="400" height="300" alt="ワイン作り" class="pict" /><p class="clearleft"></p>さて、これが搾った後のぶどうです。ざっと洗ったブドウの房から粒だけを外してバケツに入れて、そこに手を突っ込んでブチュブチュとやります。今年はさらに手間を省こうと「房ごと潰して最後に房だけを取り出したら楽なのでは？」とトライしたのですが、これはもう完全にアウト。房がつぶれて青臭くなるわ、ゴミは混じるわで余計に手間がかかりました。<br />
<br />
やっぱり一粒一粒丁寧に、熟れすぎたものやカビたもの、クモの巣などを取り除きながら、バケツに入れるのが一番。そして、その宝石のようなブドウの粒の山に手を突っ込んで、思いっきり潰すのはもう快感。<br />
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潰れていない粒が少なくなってきたら、バケツの側面に押し付けながら潰すと楽です。と、そんな風にして、気長に最後の一粒まで潰します。そうそう、しばらくやっていると腕の浸かっている部分が少し痒くなってきますので、肌の弱い人は（肘くらいまでの）手袋をした方がいいかもしれません。<br />
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今年は収穫してから2日後に潰したのですが、どうやらその間にクモなどの虫たちが引っ越したようで、収穫してすぐの時よりも虫がいませんでした。と、ここが日をあけたいいところですが、それが味に良かったかどうかは解りません。<br />
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さて、搾った後はまずグレープジュースで飲む分を1リットルくらい別にして、一応沸騰させてから冷やし、それを作業を手伝ってくれた子供たちに飲ませます。それで「美味しいよね、これでいいね？いいよね？ね、ね？」と納得させたら、さあ、これでもうあとの数十リットルは全て私のものです。<br />
<br />
搾った後は何もしないでも、もともとブドウについていた酵母のはたらきで、1〜2晩ほどでアルコールっぽくなってきます。でもそれでは時間もかかりそうですし、アルコール度も低そう（あと途中で悪くなっちゃいそう）ですので、ここにグラニュー糖を加えてから、ワイン酵母を加えることにします。<br />
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搾ってから、砂糖とワイン酵母を加える作業は、その日に一気にやるのがほとんどですが、たまたま砂糖がなかったり、ワイン酵母が売り切れてたりすると1〜2日経ったりします。でもまぁ、なにがどうってことはない感じです。<br />
<br />
ということで、次回はブドウの糖度を測って、希望のアルコール度にするにはどのくらい砂糖を加えたらいいかなど、ちょっと数字を加えて（カッコいい）説明します。そうしたらなんと、これでもう仕込みは終わり。]]></content></entry><entry><title>ワイン作り-その1（収穫）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.nz-sheep.com/?eid=285310" /><id>http://blog.nz-sheep.com/?eid=285310</id><issued>2011-04-06T06:58:54+09:00</issued><modified>2012-01-17T15:00:00Z</modified><created>2011-04-05T21:58:54Z</created><summary>じゃ〜ん！今年も手押し車にいっぱいに採れました。これでも全体の2/3くらいです。今年は早いうちからたくさん実がついたので、これはいい年になりそうだぞと楽しみにしていたら、やっぱり甘味も量もなかなかのものになりましたよ。

毎年3月下旬から遅くてもイースター...</summary><author><name>ひつじ店長</name></author><dc:subject>趣味</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/2011_0405.jpg" width="400" height="300" alt="" class="pict" /><p class="clearleft">じゃ〜ん！今年も手押し車にいっぱいに採れました。これでも全体の2/3くらいです。今年は早いうちからたくさん実がついたので、これはいい年になりそうだぞと楽しみにしていたら、やっぱり甘味も量もなかなかのものになりましたよ。<br />
<br />
毎年3月下旬から遅くてもイースター休み（4月下旬）までには収穫しようとしているのですが、これが本職なわけではないので、どうしても時間が取れずいつも遅れがちになってしまいます。とにかく、一番甘い時を逃すと味が薄くなりはじめますし、そうなるまでにも鳥たちがどんどん食べに来ますので、実が熟れはじめてくるとホントにソワソワしてきます。<br />
<br />
これまで、鳥たちに取られたくないがために早めに収穫したことがありましたが、これはもちろん甘味がイマイチ。逆にうんと熟してからと欲張ってイースターに収穫したときは少し遅すぎました。鳥たちについては、ブドウだな全体にネットをかけたこともあったのですが、美味しいカシス酒を作る友人が「僕は、鳥にあげる分を残しているんだ」とか、なにやらひどくステキなことを言うもんですから、なるほどと、その年以来ネットはかけていません。でも、鳥にぜんぶ食べられちゃうなんてことはないんですね。<br />
<br />
思い起こせばあの日、植木屋さんでこのブドウの苗木を買ってから、最初の収穫が2004年、それから2005年と2010年を抜かして毎年このブドウのワインを飲んでいるんですなぁ。（確か2005年は夏が寒くひどい不作で、2010年は何かで忙しくて時期を逃してしまったんだと思います）<br />
<br />
ということで、これからここで私のワイン作りの手順を何回かに分けて紹介していきたいと思います。ただこれは「マエストロの手作りワイン」という感じではなくて、時間のある時に一日一作業「仕事の合間に手順通りにして放っておくとできる酒」といった具合で、味を追求するというよりも、どぶろくや密造酒を作る楽しみという雰囲気です。<br />
<br />
それで味の方はといいますと、これがウマイ。野性味あふれるホントにいい味です。でも初めての人に飲ませる時は、まず「作った本人には美味しいんだけどね」と言うことにしているんです。というのは、たまに「手作りワイン」というだけで「かなり手の込んだ特別なもの」と思ってくれる人がいまして、そういう人が私のワインを一口飲んだ後に、味について何か気の利いた感想を述べようと一生懸命になっている顔を見ていると、なんともいたたまれない気分になってくるからなんです。<br />
<br />
どんなに美味しいといっても、そこはやっばり売ってるワインとは別ものです。実際、もしレストランで私のワインがでてきたら「ここは森のレストランですか！？どんぐり食堂か何かですか？！」って叫んじゃいますよ。・・・でも「30リットルでそのお値段です」と言われたとたん「おお、チミ、これ結構イケるね」と十分納得するはずです。<br />
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さあ、今年の収穫は3月25日、収穫量は39.6kgでした。次回はこのブドウを潰しますよ。</p>]]></content></entry><entry><title>たくさんのお便りありがとうございました。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.nz-sheep.com/?eid=270801" /><id>http://blog.nz-sheep.com/?eid=270801</id><issued>2011-03-01T09:09:53+09:00</issued><modified>2012-01-17T15:00:00Z</modified><created>2011-03-01T00:09:53Z</created><summary>
クライストチャーチの大地震から今日でちょうど1週間経ちました。ご心配のメールをたくさん頂きまして本当にありがとうございました。私たちの町には被害はありませんでした。

今はもうこれ以上被害の詳しい話や写真に触れるのが辛くなってきています。クライストチ...</summary><author><name>ひつじ店長</name></author><dc:subject>NZ、の、はなし</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/2011_0301.jpg" width="400" height="300" alt="" class="pict" /><br />
<p class="clearleft">クライストチャーチの大地震から今日でちょうど1週間経ちました。ご心配のメールをたくさん頂きまして本当にありがとうございました。私たちの町には被害はありませんでした。<br />
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今はもうこれ以上被害の詳しい話や写真に触れるのが辛くなってきています。クライストチャーチの人々の生活が一刻も早く元通りになることを心から祈るばかりです。</p>]]></content></entry><entry><title>明けましておめでとうございます。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.nz-sheep.com/?eid=251786" /><id>http://blog.nz-sheep.com/?eid=251786</id><issued>2011-01-12T10:13:43+09:00</issued><modified>2012-01-17T15:00:00Z</modified><created>2011-01-12T01:13:43Z</created><summary>
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

今年の干支は兔だということで、写真は去年の10月に生まれたばかりのハルちゃんです。ハルちゃんは「フレミッシュ ジャイアント」という種類でして、大人になるととても大きくなるそうです。&quot;...</summary><author><name>ひつじ店長</name></author><dc:subject>NZ、の、はなし</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/2011_0112.jpg" width="400" height="300" alt="" class="pict" /><br />
<p class="clearleft">明けましておめでとうございます。<br />
今年もどうぞよろしくお願いします。<br />
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今年の干支は兔だということで、写真は去年の10月に生まれたばかりのハルちゃんです。ハルちゃんは「フレミッシュ ジャイアント」という種類でして、大人になるととても大きくなるそうです。"Flemish Giant" で画像検索してみるときっとビックリしますよ。これじゃあまるで「宇宙ウサギの襲来」です。<br />
<br />
ところで、今までずっとウサギというのは「どこかよそよそしい動物」だとばっかり思っていたのですが、これがまったくの勘違い。実際は、いつもキョロキョロと人を探していて、見つけると喜んで駆け寄ってくるという憎らしさ、いや、愛らしさ。それにしても、ウサギはみんなこんな感じなんでしょうか？<br />
<br />
ハルちゃんは、<a href="http://www.rabbits-nz.co.nz/" target="blank">ニュージーランドウサギ委員会</a>の会員から分けてもらった純血種で、「この書類の内容は、本人の知る限りでは正確です」「ペット用のウサギです（＝食肉用ではない）」と但し書きの入った血統書付きでした。この家系図の続きを書き足せる日が楽しみです。</p>]]></content></entry><entry><title>先生、大変です！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.nz-sheep.com/?eid=219571" /><id>http://blog.nz-sheep.com/?eid=219571</id><issued>2010-11-05T13:05:44+09:00</issued><modified>2012-01-17T15:00:00Z</modified><created>2010-11-05T04:05:44Z</created><summary>昨日、子供の水泳教室に行った時のこと。いつもの調子で町営プールの建物に入ると、大きなプールに誰も泳いでいません。普段なら、レベルの違ういくつかのグループに分かれて、あちらこちらで色々な泳ぎの練習をしているはずなんですが・・・。

おかしいなと思いながら...</summary><author><name>ひつじ店長</name></author><dc:subject>NZ、の、はなし</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/2010_1105.jpg" width="235" height="297" alt="" class="pict" />昨日、子供の水泳教室に行った時のこと。いつもの調子で町営プールの建物に入ると、大きなプールに誰も泳いでいません。普段なら、レベルの違ういくつかのグループに分かれて、あちらこちらで色々な泳ぎの練習をしているはずなんですが・・・。<br />
<br />
おかしいなと思いながらも、時間なのでとりあえず更衣室に向かうと、入り口でバッタリ友人に会ったので、何かあったのか聞いてみました。するとなんでも、大きなプールで誰か、その、うんこをしちゃったらしいんです。ふとシャワー室に目をやると、なるほど、お母さんが2人、自分の子供にありったけの石鹸をつけて、狂ったように洗っているのが見えました。<br />
<br />
ということで、せっかく行ったのにその日の水泳教室はキャンセルに。さて、どうしようかと思っていると、突然更衣室から「イェ〜イ！」と奇声を発しながら、男の子達が駆け足でプールに飛び込み、そのままワーワーと水のかけ合いをはじめました。間髪入れず「すぐプールから出なさーい！」と監視係の人がかけつけると、その理由を告げている様子。その話が終わるか終わらないかのうちに、男の子達は口々になにかを叫びながら、おぼれるような泳ぎ方であわててプールから飛びだしていきました。<br />
<br />
ともあれ、プールサイドはその話題でもちきり。子供たちにとってはただでさえ好きな話題ですので、盛り上がってしまってもう大変。<br />
<br />
ただ、ちょっと気になったんですが、その後すぐプールに入れるようになったんです。私の来る15分前にその事件が起こって、キャンセルされたクラスは30分ですので、だいたい45分間でスッカリきれいになったみたいです。その間は、もちろん水を入れ替えたりはしませんでしたし、網とかで、何かこう、さらっているような感じもありませんでした。<br />
<br />
きっと循環されてフィルターで濾されているんでしょうが・・・、それはともかく、え〜と、来週の水泳教室は行った方がいいですかね？<br />
<br />
<small>*画像は、マヌカハニーを原料にしたお肌を保護するクリームです。ブログの内容とは、ほんの少ししか関係ありません。このクリームに興味のある方は<a href="http://www.nz-sheep.com/?pid=17902163" target="blank">どうぞショップへお越し下さい</a>。</samll>]]></content></entry><entry><title>Sheep Breeds of New Zealand</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.nz-sheep.com/?eid=197270" /><id>http://blog.nz-sheep.com/?eid=197270</id><issued>2010-09-14T14:35:01+09:00</issued><modified>2012-01-17T15:00:00Z</modified><created>2010-09-14T05:35:01Z</created><summary>以前とても人気があったこの「ニュージーランドの羊」、確か3年くらい前に売り切れてから絶版になっていましたが、最近ポケット判になって帰ってきました。どうやら内容も加えられてバージョンアップしているみたいです。

さて、この本で使われている写真は、すべて獣...</summary><author><name>ひつじ店長</name></author><dc:subject>ブックレビュー</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/2010_0914.jpg" width="224" height="297" alt="" class="pict" />以前とても人気があったこの「ニュージーランドの羊」、確か3年くらい前に売り切れてから絶版になっていましたが、最近ポケット判になって帰ってきました。どうやら内容も加えられてバージョンアップしているみたいです。<br />
<br />
さて、この本で使われている写真は、すべて獣医師で写真家でもあるこの著者によるものでして、この魅力的な写真を軸に全体がうまくまとまっていて、とても見やすく、わかりやすい構成になっています。興味のあるところを読んだり、全体をながめたり、何かを調べたりと、手に取ってめくっていると、なるほど、ポケット判がいいサイズです。<br />
<br />
大昔から人類に親しまれてきたウールの起源に軽く触れた後、話は一気に現代のニュージーランドへ。NZの牧場について、羊の希少種（原種）について、そしてロムニーやコリデール、ペレンデール、メリノ、ポルワスなどNZで改良された名品種や、クラフトの人々に好まれるカラードシープについて、また羊全般の容姿の特徴や習性、交配についてなど、具体的で興味深い項目が次々に続きます。<br />
<br />
牧羊の産業的な流れをを解説した章では、シェアリング（毛刈り）から始まって、繊維のクラス分け、洗浄、出荷、そして糸や布へ、またお肉や毛皮についてなど、その経緯が書かれているのですが、ここに用途の一つとして「ハンドクラフトとしてのウール」が加えられているのが、とてもNZらしくて嬉しくなりました。<br />
<br />
また、羊の生態についても面白いことがたくさんわかります。羊の体のしくみと健康、群れの中の決まり、コミュニケーションの形などなど。それで、その中に「羊の目の見え方」というのがありまして、以前からのナゾが解けました。羊が見る正面は双眼鏡の様に見えてるんだそうです。それにしても、視界が広い！<br />
<br />
そして、中ほどから先はいよいよ羊の品種ごとの解説です。その品種の特徴に続いて、標準体重、肉質、繊維の特徴（太さ、ステイプルの間隔、収穫できる繊維の重さ、用途）、繁殖のしやすさ、NZ国内の頭数などが詳しく載っています。普段その繊維（ウール）だけを知っている人にとっては、それが生えているところ（=羊）の顔を見ることができますので、一段と親しみが湧くこと間違いなし。また、ごく最近流通しだした品種も載っていますので、それも見どころです。<br />
<br />
この本は、そこに何が書いてあっても、どこかしらに程よくNZの人々の生活が見え隠れしているところが魅力で、カッチリとした資料本ではなく、野原に出て人の仕事や動物の様子を楽しむ為の知識が載っている、と、そんなジャンルの本だと思います。となると、持ち歩きにはますますポケット判がいいですね。<br />
<br />
それにしても、この「まるでそこに居る」という感じのするステキな動物達の写真。それは、この著者が獣医さんだから撮れるのかもしれませんね。たぶんこれまで、たくさんの羊を掴んだり、抱えたりして、その重量や密度をよく知っているんでしょう。<br />
<br />
ということで、この本、ひつじやウールに興味のある方にはもちろんのこと、ニュージーランドの生活や産業に興味の有る方、また動物好きの方にも自信を持っておすすめします。英語が苦手でも、写真とタイトルだけで流れをつかめますし、特に羊の資料などは同じ単語のくり返しですので、何度か辞書を引けば覚えてしまうと思います。ひつじ好きの方はこれが英語克服のチャンスかも。<br />
<br />
なにはともあれ、羊写真のたくさん載っているステキな本です。<br />
お買上げは、ぜひ<a href="http://www.nz-sheep.com/?pid=23417162"> NZ-Sheep.com </a>にお越し下さい。]]></content></entry><entry><title>新装開店しました。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.nz-sheep.com/?eid=194506" /><id>http://blog.nz-sheep.com/?eid=194506</id><issued>2010-09-09T13:05:11+09:00</issued><modified>2012-01-17T15:00:00Z</modified><created>2010-09-09T04:05:11Z</created><summary>地震のせいですっかり書きそびれてしまいましたが、な・ん・と NZ-Sheep.com のショップが、どうとう新装開店しました！何かのついでにでもぜひお立ち寄り下さい。

かねてから憧れだったショッピングカートを搭載して、ショッピングがずっと楽になりました。これからど...</summary><author><name>ひつじ店長</name></author><dc:subject>ショップより</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/2010_0909.jpg" width="400" height="300" alt="" class="pict" /><p class="clearleft">地震のせいですっかり書きそびれてしまいましたが、な・ん・と<a href="http://www.nz-sheep.com/"> NZ-Sheep.com </a>のショップが、どうとう新装開店しました！何かのついでにでもぜひお立ち寄り下さい。<br />
<br />
かねてから憧れだったショッピングカートを搭載して、ショッピングがずっと楽になりました。これからどんどん商品が増えていく予定ですので、ぜひちょくちょくのぞきに来て下さいね。または<a href="feed://nz-sheep.shop-pro.jp/?mode=rss"> こちら（RSS） </a>をブックマーク（お気に入り）しておくと、商品や情報が更新される度にブラウザで確認できるので楽です。<br />
<br />
いやいや、思い起こせば10年前（！）、2000年の2月にオープンした、私たちのネットショップですが、これで3回目の大改装。これまでご贔屓にしていただいた皆様のおかげで、今回は大幅にグレードアップすることができました。今まで応援していただいて、また、たくさんのヒントをいただいて、ホントにありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。<br />
<br />
改装前にあったリンク集のページなど、まだ移植が済んでいないものもありますが、他のコンテンツと一緒に徐々に更新していくつもりですので、少々お待ち下さい。<br />
<br />
さて、こちらはいよいよ春。町中がワクワクしてきましたよ。牧場にはかわいい子羊達がたくさん。お母さんひつじに寄り添って歩いたり、ふざけたり、ねだったり、本当に嬉しくなってきます。この様子と水仙の花との組み合わせが、NZの初春の風景なんです。<br />
<br />
とにかく、春といえば、夏。夏といえば、夏休み。夏休みといえばクリスマス・・・、と、2〜3ヶ月後、まさに盆と正月が一緒に控えているこの楽しみさ加減ったらありません。初詣、たこあげ、コマ回し、はごいた、バーベキュウ、かき氷、海水浴・・・と、まるでおとぎ話の「こども王国」に迷い込んでしまった様な、ちょっとオカシナ南半球の夏の騒ぎはもうすぐそこです。</p>]]></content></entry><entry><title>大地震がありました。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.nz-sheep.com/?eid=194137" /><id>http://blog.nz-sheep.com/?eid=194137</id><issued>2010-09-06T11:14:46+09:00</issued><modified>2012-01-17T15:00:00Z</modified><created>2010-09-06T02:14:46Z</created><summary>クライストチャーチの大地震のすぐ後に、たくさんの方からご心配のメールをいただき、本当にありがとうございました。幸い私たちの住む町（アシュバートン）には全く被害はありませんでした。ご安心下さい。

それにしても、ホントにビックリしました。土曜日の朝4時半...</summary><author><name>ひつじ店長</name></author><dc:subject>NZ、の、はなし</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/2010_0906.gif" width="400" height="300" alt="" class="pict" /><p class="clearleft">クライストチャーチの大地震のすぐ後に、たくさんの方からご心配のメールをいただき、本当にありがとうございました。幸い私たちの住む町（アシュバートン）には全く被害はありませんでした。ご安心下さい。<br />
<br />
それにしても、ホントにビックリしました。土曜日の朝4時半頃、今まで聞いたことのない「ゴ〜」という変な音とともに家が揺れはじめましたので、がばっと飛び起きて皆を起こして、寝ぼけ頭のまま一番下の子の手を握ってまずはトイレ（？）へ。そこで突然「あ、トイレが安全っていうのは本当だったっけ？」と自信をなくし、お風呂場で引き返して居間に行き、とりあえず戸を開けて逃げ口を確保しました。その間もずっと、頭の中に響くような不思議な音はずっと続いていました。<br />
<br />
戸を開けて寒かったので、上着を着てひとまず揺れがおさまるのを待ちました。その時外に出てみましたが、特にどうということはなく、となりの家のエリオットくん（イヌ）がオロオロとしているだけ。小学校の頃よく避難訓練があったものですが、いざとなると「トイレ！？テーブルの下！？そうそう、外だったっけかっ！？」とあたふた。おかげで次回はうまくできるという自信は付いたものの、なるべくなら、もうしばらくは来ないでほしいものです。<br />
<br />
とにかく、こんなに揺れたのはこの10年で初めて。あと、日本でも震源地がこんなに近かったことがありませんでしたので、本当にビックリしました。上図（<a href="http://www.geonet.org.nz/" target="blank">GeoNet</a>より拝借）の星印が、その時の震源地ということなんですが、この辺りはとても景色が良い観光ルートとなっていまして、もう行けども行けども牧場＆自然という、まぁ、ニュージーランドの他の場所と同じような場所なわけなんですが、これが大きな町のど真ん中ではなくて本当に良かったです。<br />
<br />
震源地に一番近い大きな町クライストチャーチでも、死者はなく、ケガをしたのは2人だけで、全く不幸中の幸いでした。古いレンガ造りの建物がボロボロとくずれましたが、これはどちらかというと、くずれてくれて安全になったんじゃないかという気もします。ただ、地下の上水道と下水道が壊れたとのことで水が飲めないことと、停電の地域があるということですので、「たいしたことはない」といっても住んでいる人にしたらやっぱり大変です。<br />
<br />
テレビでは、クライストチャーチの市長さんが「みんな同じ船に乗っているんだから、助け合わなければ」とくり返し伝えていました。そして「一人で暮らしで、心細く感じている人はとにかく避難所へ」と呼びかけます。今回もニュージーランドの「ファミリー」と「コミュニティ」という、2つのキーワードにシビれさせられたわけです。<br />
<br />
さて、そんなこんなで、連絡をくれた皆さんに無事のお知らせを出していると、実家から電話がありました。「大丈夫だから」というと、これが地震のことは全く知らず、なんでもカボチャについて聞きたいことがあったとか。それを聞いたらなにやら悔しくなってきて、さっきまで「大丈夫」と言ってたのに「イヤ、それがさ、ホンッとに、スゴかったんだって！」と力説してしまいました。<br />
<br />
そうしたらやっと「それは大変だったね、大丈夫かい？」って。<br />
だから私も「大丈夫だよ」と言いました。</P>]]></content></entry></feed>
